“日本のインド”高円寺ならでは?多国籍料理や沖縄料理を味わう

もくじ

東京都杉並区「修行寺」周辺のおすすめスポット

東京都杉並区「修行寺」周辺のおすすめスポット
修行寺は杉並区にある日蓮宗の寺院です。
寛永3(1626)年に、下総国葛飾郡平賀村(現在の千葉県松戸市にあたる地区)にある本山本土寺の末寺として、修行院日城上人により麹町に開創されました。
それから寛永11(1634)年に赤坂一ツ木へ移転。明暦3(1657)年に起きた“振袖火事”とも呼ばれる“明暦の大火”の翌年に、幕府の防火対策によって市ヶ谷谷町(現新宿区富久町)へ移転したそうです。江戸時代には、本土寺の貫首が江戸に滞在する時の常宿院となっていました。さらに大正元(1912)年、現在の場所に移転しています。

東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅からは徒歩8分、路線バス各線も近くを通り、アクセスのしやすい場所にあります。
修行寺
東京都杉並区堀ノ内3–43-27
今回は、駅から修行寺までの道中および修行寺周辺の、立ち寄りたいおすすめスポットをご案内いたします。

四季折々の顔を見せる都会のオアシス「蚕糸の森公園」

四季折々の顔を見せる都会のオアシス「蚕糸の森公園」修行寺から東高円寺駅の方面に向かって徒歩約10分、青梅街道沿いに「蚕糸の森公園」があります。
この辺りでは一際大きな公園で、木々やお花も整備された自然あふれる都会のオアシス的存在です。

かつては農林水産省の蚕糸試験場があった場所で、1980年に試験場が茨城県つくば市に移転したことに伴って、小学校と公園として再整備されました。公園の周りは防火樹林帯で囲まれ、応急水槽、備蓄倉庫の施設も持つなど高い防災機能を備えているため「学校防災公園」とも呼ばれます。

この公園の特徴のひとつとしてあげられるのは大滝。幅30m、高さ3.2〜3.5mもあり、その水音も周囲に癒しの印象を与えてくれます。私も滝の前で思わず立ち止まり、大きさに圧倒されながらもしばし時間を忘れてパワーを浴びてきました。
公園内には小川も流れており、座って休める東屋も整備されています。暖かい時期なら子どもたちが笑顔で水遊びをする様子ものぞめることでしょう。ジョギングや散歩を楽しむ方々の姿も見られ、常に人と人との心の交流がある印象です。
春は桜、初夏は紫陽花などの花々、秋には紅葉と、四季折々のうつろいを見せてくれるのも蚕糸の森公園の魅力で、近隣住民にとっても大事な空間になっています。

<蚕糸の森公園>
東京都杉並区和田3–55–30

広々とした店内で多国籍料理を堪能「ゴダワリ」

広々とした店内で多国籍料理を堪能「ゴダワリ」修行寺の最寄駅、新高円寺駅を出てすぐのところにあるのが、アジアン多国籍料理「ゴダワリ」。
インド、ネパール、タイなどの定番料理を楽しめ、その美味しさと誰もが大満足のボリュームに、リピーターも多いそうです。

テーブル席と座敷席合わせて約40席、ゆったりとした空気の流れる店内は、アジアンでおしゃれな雰囲気が漂っています。
お昼にはお得なランチセットも用意されています。サラダ、お好きなカレー2種、ナンにミニライス、デザートまでついていて1,000円以内という、贅沢なレディースセットを注文しました。

カレーの種類も多く、辛さも5段階の調整ができるため、辛さが苦手な方も大丈夫です。今回はシーフードカレーとマトンカレーを選択。ネパール人の間ではマトンが人気ですよ、と店員さんが教えてくれました。

料理を通じて、行ったことのない土地の人とコミュニケーションを取ってみるのはいかがでしょうか。
<ゴダワリ>
東京都杉並区高円寺南2–13-1 岡村ハイツB1
03-3318-4170
11:00~23:00
定休日なし(元日休業)

高円寺で沖縄の風を感じて……「うーまくー」

高円寺で沖縄の風を感じて……「うーまくー」修行寺の周辺を歩いていると、お寺を出て5分ほどのところで、沖縄の楽器「三線」のあたたかい音色に誘われ、ふと足を止めました。
皆さんにも、なんだか心惹かれて気になってしまう音楽や場所はないでしょうか?

私にとって沖縄や沖縄音楽はそんな存在。
そしてここ沖縄料理屋「うーまくー」は、そんな私の心のスキマを埋めてくれるお店でした。導かれるように店内に足を踏み入れた瞬間、店員さんのやさしい笑顔とオレンジを基調としたやわらかい照明、照りつける太陽のもと輝く沖縄のビーチの写真に迎え入れられ、はじめて来たのになぜだかほっこり、安心してしまいました。

「うーまくー」はメニューも豊富。定番のゴーヤチャンプルーから名物の炊き込みご飯「じゅーしぃ」、歯ごたえがたまらない海ぶどうなども用意されています。

迷った結果、メニューの一番最初に載っているシンプルなソーキそばを注文しました。麺は普通そばと生そばの2種類から選べるとのことで、沖縄で食べられているものに近いという普通そばを注文。
ちなみに生そばは、注文を受けてから茹でるもので、油を使っていないのでとてもヘルシーだということです。健康に気を使う方にはこちらもおすすめです。

注文からほどなくして、熱々のソーキそばが運ばれてきました。
まずはスープを一口いただきます。カツオだしが利いていてすっきりした舌触りで、冷え切った体を包み込んでくれるような優しいお味でした。上にはもずくとねぎ、生姜もトッピングされていて、味にアクセントを与えてくれます。お好みで卓上のコショウや唐辛子も入れてみるのも楽しいです。
お椀の中で一際存在感を放つソーキは、豚の骨付きあばら肉を甘辛く煮付けたものです。食べやすいように骨は取ってあります。お箸を入れるとほろほろと崩れ、口の中で溶けていくほどです。
お腹も落ち着いたところで、女性にも大人気という「じーまーみ豆腐」も注文しました。ピーナッツを使っているこの豆腐は、食感は胡麻豆腐のようにもっちりしており、ほんのりとした甘みが広がります。わさび醤油、そして付け合わせのゴーヤの苦味との相性はばっちりです。

沖縄の街角にも、きっとこんな和やかな場所がたくさんあるのではないかなと想像させる、何度も立ち寄りたくなる雰囲気のお店です。
<沖縄そば屋 うーまくー>
東京都杉並区梅里1–13-11
11:30~16:00/18:00〜22:30
月曜定休

修行寺を訪れた際には、以上のスポットにも立ち寄ってみてください。

取材・文/田中紀子

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