江戸時代へタイムスリップ!城下町で歴史の旅へ。佐倉市「大聖院」周辺のおすすめスポット

国立歴史民俗博物館 - 佐倉

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千葉県佐倉市「大聖院」周辺のおすすめスポット

千葉県佐倉市「大聖院」周辺のおすすめスポット
千葉県佐倉市にある真言宗豊山派大聖院は、鎌倉時代の初期に開山されたお寺です。
本尊の木造大日如来坐像は昭和53年に佐倉市指定文化財に指定されており、大黒天(七福即生・七難即滅の神様)と布袋尊(笑門来福、夫婦円満、子授けの神様)を所蔵しています。大黒様といえば左肩に大袋を持った福々しい神様を思い浮かべますが、大聖院の大黒様は天剣を持ったお姿とのこと。残念ながら秘仏のため見ることができません。佐倉市では元旦から1月10日まで七福神巡りのイベントを行っています。七福神をお参りすると七つの災難が除かれ、七つの幸福を授かるそうです。のんびり歩きながら、疲れた時はバスを使いながら、佐倉の七福神巡りをするのもいいですね。

大聖院のある佐倉市は、随所に歴史を感じることができる魅力的な街です。では、大聖院周辺のおすすめスポットを紹介します。

大聖院

千葉県佐倉市鏑木町661

江戸時代の佐倉藩士の生活を感じる「佐倉武家屋敷」

JR佐倉駅から徒歩10分、京成佐倉駅から徒歩15分「佐倉武家屋敷」はあります。JR佐倉駅からは、急な坂道をがんばって登りきった先のところ。
「佐倉武家屋敷」は、旧河原家、旧但馬家、旧武居家住宅が公開されています。江戸時代後期の佐倉藩士が生活した住まいです。旧河原家は、昭和60年に千葉県指定文化財に、旧但馬家は平成元年に佐倉市指定文化財としてそれぞれ指定されています。
江戸時代は、電気もガスも、もちろんテレビやスマホといった家電もインターネットもありません。フローリングでもありません。今の自分の生活と違いすぎて、「テレビの世界?本当にこの時代があったのか?」と考え込んでしまいました。
また、天井が低く感じ、「江戸時代の人は背が低かったのだろうか?」と知識欲もバチバチ刺激されました。庭には菜園がありナスが育っていました。家庭菜園は江戸時代も今も一緒なんだとホッとしました。

もし自分がここで生活したらどんな感じなのだろうと、想像しながら部屋の中を歩きました。武家屋敷の中や庭を歩いていると、江戸時代の生活への想像もどんどん膨らみ、とても楽しく感じました。兜をかぶる体験もできるので、武家屋敷で佐倉藩士の生活を体感してみてはいかがでしょう。
<佐倉武家屋敷(旧河原家・旧但馬家・旧武居家住宅)>
千葉県佐倉市宮小路町57
043-486-2947
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入館料:大人210円/学生100円(土曜のみ小中学生無料)
駐車場あり

ボリューム満点!「おかやま食堂」でおいしさと達成感を味わう

ボリューム満点!「おかやま食堂」でおいしさと達成感を味わう京成佐倉駅から徒歩15分、城下町商店会にあるとんかつ屋さん「おかやま食堂」に行きました。お店には有名人のサインもずらりと並んでいます。お店の入口で待つこと10分、店内はとても混雑していました。
ここの一番人気のランチは、ボリューム満点の「日替わりランチ」1,100円です。
歩き回ってお腹が減っていたので、迷いなく評判の日替わりランチを注文です。「日替わり3つ!」とカウンターからは威勢の良い声が飛び交っています。

日替わりランチが運ばれてくると、「こんなにたくさん食べられないかも?」と不安になる量でしたが、食べ始めたらその不安は一気に吹き飛びました。とんかつとお刺身を一緒に食べられるなんて、まさに至福。食べ終わると満腹感、満足感でいっぱいになり、「食べきったぞ!」と達成感も。毎週火曜はライス大盛りサービスとのことなので、さらに迫力満点のランチになるのでしょう。
<おかやま食堂>
千葉県佐倉市新町105
043-484-2239
11:00〜14:00/17:00~21:30
水曜、第1第3木曜定休
駐車場あり

深い歴史の旅へ誘われる「国立歴史民俗博物館」

深い歴史の旅へ誘われる「国立歴史民俗博物館」心もお腹も満たされ、続いては、一層ディープな歴史の旅へ出発です。
突然ですが、日本の歴史について思いを巡らすことってありますか?
ここ「国立歴史民俗博物館」に行けば、日本の歴史を思いっきり感じることできます。
京成佐倉駅からは徒歩15分。京成佐倉駅、JR佐倉駅それぞれの駅からは、国立歴史民俗博物館行きのバスも出ています。
「国立歴史民俗博物館」は一般に「歴博」と略称されます。歴博は、佐倉城の跡に建設されたので、敷地内には空堀や土塁が残っています。歴博の展示室は6つ(ただし、第1展示室「先史・古代」は、現在閉館中です。2019年3月19日(火)にリニューアルオープンします)。模型や実物などを展示し先史・古代から現代までの日本の歴史を学び、感じることができます。
展示室に足を踏み入れ、驚きました。人形や船や装飾品など展示物がとにかく大きい!さらに模型や人形がリアルで、細かい所まで再現されており興奮しました。ついつい「おぉ…」と声が漏れてしまいます。特に、近世の展示室では生活様式を再現した模型に、民俗の展示室では人形に心奪われました。
展示室を出て、建物の中心部分にある碑の小怪のベンチで少し休憩。床がカタカタと音がします。屋根はなく、とても開放的です。
普段は日本のずっと遠い過去や歴史を省みる時間はほとんどありません。でも、多彩な展示物に囲まれて日本の歴史を振り返り、さらに世界の歴史にまで思いを馳せると、自分の存在がとてもちっぽけに感じられて、貴重な体験をしたなぁと思いました。
歴博から出ると、犬の散歩をする人、駐車場にある車、公園などが目に入ってきて、いつもの日常に戻った感じがしました。日本の過去にタイムスリップしたい時は、またここへ来ようと思います。
<国立歴史民俗博物館>
千葉県佐倉市城内町 117
03-5777-8600(ハローダイヤル)
3月~9月
9:30~17:00(入館は16:30まで)
10月~2月
9:30~16:30(入館は16:00まで)
月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休館
大聖院に参詣したら、城下町佐倉で歴史の旅をしてみてはいかがでしょうか。

取材・文/みしましょうこ

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