【新規開苑】千葉県東金市「上行寺」の永代供養墓・樹木葬
【新規開苑】千葉県東金市「上行寺」の永代供養墓・樹木葬
千葉県東金市の「上行寺」(読み:じょうぎょうじ、住職:坂巻 法龍、以下「上行寺」)に、永代供養墓・樹木葬を新設し、2025年12月2日(火)より販売受付を開始いたします。
「上行寺」永代供養墓エリア販売概要
永代供養墓「やすらぎ」11万円~
合祀(他の方のご遺骨と一緒に納骨する)プランと骨壺安置(一定期間個別に安置され、後に合祀される「回忌安置型」)のプランをご用意。
永代供養付個別墓「やすらぎの郷」77万円~
ひな壇のような形の屋外納骨堂タイプのお墓で、骨つぼの状態で個別に納骨されるプラン。
永代供養付樹木葬「自然想 やすらぎの風」19万8千円~
緑に囲まれ自然の中で眠れる庭園風の明るく開放的な樹木葬。
永代供養付個別墓「冥福五輪塔」143万円~
五輪をモチーフにした従来のお墓に近い、戸建てのお墓。
永代供養墓の主な特徴
- ご家族やご親族に代わり上行寺が永代にわたり供養、管理を行います。
- 過去の宗旨宗派に関係なくどなたでもお入りいただけ、お寺の檀家になる必要もありません。
- 年間管理費は不要です。
- 生前でのお申し込みもお受けしております。
※全墓種に表示金額のほか、墓誌(彫刻料)・納骨料・事務手数料が別途発生します。
※最初にお支払いいただく費用に全期間における管理費が含まれています。
上行寺について
上行寺は「高福山高坊院」と号し、日蓮大聖人の御直弟子・中老僧日弁聖人によって鎌倉時代に開山されました。
東金・松之郷久我台城主 北條武蔵守平朝臣久時公と、その嫡子で鎌倉幕府第16代執権 北條相模守平守時公の外護を受け、正応2年(1289年)に建立されました。寺号は、久時公の法号「高福院殿」と守時公の法号「高坊院殿」に由来しています。
寺院名:高福山 上行寺(こうふくざん じょうぎょうじ)
住職:坂巻 法龍
所在地:〒283-0005 千葉県東金市田間2366
アクセス:JR東金線「東金駅」より徒歩約12分、お車約5分
お見積りや見学予約はこちら→https://eitaikuyou.net/pref12_city213/jogyoji(当社サービスサイト「上行寺」紹介ページ)
※調査期間:2021年1月1日~2024年12月31日/調査概要:「いいお墓」に掲載されている全国の企業における永代供養墓の販売数を調査。株式会社鎌倉新書調べ
全国80以上のお墓の
詳細資料を無料プレゼント!