【新規開苑】東京都青梅市「紫雲院」の永代供養墓・樹木葬
【新規開苑】東京都青梅市「紫雲院」の永代供養墓・樹木葬
東京都青梅市の「照峰山 紫雲院」(読み:しょうほうざん しうんいん、住職:松本 典隆、以下「紫雲院」)に、永代供養墓・樹木葬を新設し、2025年11月15日(土)より販売を開始いたします。
「紫雲院」永代供養墓エリア販売概要
永代供養墓「やすらぎ」11万円~
合祀(他の方の遺骨と混合して納骨する)プランと骨壺安置(一定期間個別に安置され、後に合祀される「回忌安置型」)のプランをご用意。
永代供養付個別墓「やすらぎ五輪塔」77万円~
屋外納骨堂タイプのお墓で、骨つぼの状態で個別に納骨されるプラン。
永代供養付個別墓「やすらぎの郷」77万円~
ひな壇のような形の屋外納骨堂タイプのお墓で、骨つぼの状態で個別に納骨されるプラン。
永代供養付樹木葬「自然想 やすらぎの風」19万8千円~
緑に囲まれ、自然の中で眠れる庭園風の明るく開放的な樹木葬。
永代供養付個別墓「冥福五輪塔」143万円~
五輪をモチーフにした従来のお墓に近い、戸建てのお墓。
永代供養墓の主な特徴
- ご家族やご親族に代わり、紫雲院が永代にわたり供養・管理を行います。
- 過去の宗旨宗派に関係なくどなたでもお入りいただけ、お寺の檀家になる必要もありません。
- 年間管理費は不要です。
- 生前でのお申し込みもお受けしております。
※全墓種に表示金額のほか、墓誌(彫刻料)・納骨料・事務手数料が別途発生します。
※最初にお支払いいただく費用に全期間における管理費が含まれています。
◇永代供養墓について詳しくはこちら
永代供養墓について
樹木葬について
紫雲院について
東京都青梅市にある紫雲院は、照峰山と号する曹洞宗の寺院です。市川市郎左衛門源道明遺永が長光寺四世一屋守鑑大和尚を招じ「道明庵」と称して文明年間(1469~1486)に開創、寛永年間(1624~1643)に長光寺十世底庵慶徹大和尚が本堂を再建して、日輪山紫雲院と号したといいます。その後寛保2年(1742)に火災に見舞われ、これを再建した際に山号を照峰山と改められました。さらに昭和28年に本堂が改築され、その後も庫院、客殿などを整備し、昭和53年に大多摩霊園を開園して今日の姿に至っています。
寺院名:照峰山 紫雲院(しょうほうざん しうんいん)
宗派:曹洞宗
住職:松本 典隆
所在地:〒198-0001 東京都青梅市成木2丁目559
アクセス:青梅線「東青梅駅」より車で約18分
西武池袋線「飯能駅」より車で約17分
圏央道「青梅IC」より車で約18分
お見積もりや見学予約はこちら→https://eitaikuyou.net/pref13_city205/shiunin(当社サービスサイト「紫雲院」紹介ページ
※調査期間:2021年1月1日~2024年12月31日/調査概要:「いいお墓」に掲載されている全国の企業における永代供養墓の販売数を調査。株式会社鎌倉新書調べ
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