樹木葬で多いトラブルとは?後悔しないお墓選び

もくじ

樹木葬で多いトラブルとは?

現在、樹木葬にはいろいろな種類があります。事前確認を怠ると、契約後、トラブルに見舞われるかもしれません。どんなトラブルが多いかあらかじめ分かれば、樹木葬が終わってから後悔しなくてすむでしょう。今回は代表的なトラブル事例をいくつかご紹介します。後悔のない樹木葬を営むためにお役立てください。

樹木葬で多いトラブル

樹木葬で多いトラブル樹木葬で数多く発生している代表的なトラブルは、アクセスが不便であり費用も思いのほか高いことです。

アクセスが不便

樹木葬は、大きく「霊園タイプ」と「里山タイプ」に分けられます。
公園のように区画整備する霊園タイプは、都心からアクセスしやすい場所にも少なくありません。
里山タイプは基本的にできるだけ里山の自然な姿を残しておくというコンセプトで運営されているため、霊園は都心から離れている傾向にあります。霊園タイプに比べてかなり広い土地を確保していますが、必ずしもアクセスはよくありません。

費用が思いのほか高い

樹木葬は、墓石の代わりに樹木や各種の植物をお墓の目印にする埋葬スタイルです。墓石代がかからないので、それだけ出費を抑えられるケースは少なくありません。
とはいえ同じ樹木葬でも、収蔵方法によって費用は異なります。ひとつの樹木のもとに複数の遺骨がまとめて埋葬される合祀型であれば基本的に費用は安く設定されていますが、個別墓は合祀型より高額になるのが一般的です。樹木葬だから安いだろうと期待すると、予想外の金額に驚くことがあります。
お寺が墓地の一画を利用して樹木葬を営んでいる場合、実際に契約する時点になって、宗派が問題になるかもしれません。これらのトラブルに巻き込まれないためには、樹木葬を申し込む際に料金や利用条件について細かく確認しておくとよいでしょう。

樹木葬選びのポイント

さまざまなトラブルを考慮した場合、樹木葬選びでは「交通アクセス」「費用」「利用ルール」がとくに注意したいポイントとして挙げられます。

交通アクセスは悪くないか

埋葬場所までの交通アクセスの悪さは、お墓参りを不便にする大きな要因のひとつです。
せっかく見晴らしのよい場所で大好きな樹木のもとに埋葬してもらっても、アクセス条件がよくなければ遺族はお墓参りに苦労するでしょう。
遺族の負担まで考えるなら、樹木葬はアクセスしやすい場所を選んだほうが賢明といえます。

費用は予算内か

樹木葬の費用は、できるだけ予算内に抑えたいところです。
経費節約を優先して考えれば、出費の少ない合祀型が望まれるでしょう。
とはいえ、血のつながった故人の遺骨が見知らぬ他家の遺骨と混ざることに抵抗を感じる遺族は、実際のところ少なくありません。金額だけでなく遺族の心情まで配慮した場合、予算の範囲内で自分たちのニーズに応えられる樹木葬がないかよく調べる必要があるでしょう。

利用ルール

樹木葬では多くの場合に宗教・宗派を問われませんが、寺院によっては問題になる可能性があります。
また、まれなケースとはいえ、檀家入りが樹木葬の利用ルールに含まれている場合も皆無ではありません。「樹木葬を利用するだけだから、檀家に入らなくて大丈夫」と思い込んでいると、トラブルに発展する恐れがあります。
樹木葬の申し込みであっても、しっかり情報を集めて自分に合う自然葬業者を選ぶと安心です。

申し込みから散骨までの流れ

樹木葬の申し込みから散骨までの流れは、大まかに「資料請求」「実地見学」「納骨式の打ち合わせ」「埋葬許可証の準備」「散骨(納骨式)」の順で進みます。
資料請求
ちらし広告やインターネットで各種の情報を集め、気になる寺院・霊園が見つかったら資料請求です。資料が届いたら、アクセス方法・費用・利用ルールなどをしっかりチェックしましょう。
実地見学
手元に取り寄せた資料に目を通して、ある程度まで候補地を絞り込めたら次は実地見学です。
実際に樹木葬する場所まで自分の足で移動すると、お墓参りでどれくらいの時間や体力を使うか実感できます。
納骨式の打ち合わせ
樹木葬の依頼先が決まったら、納骨式の日程などを僧侶と打ち合わせです。
基本的には、葬儀でお世話になった僧侶に納骨式もお願いすることになります。連絡が遅れると僧侶の予定が埋まるかもしれないため、早めの打ち合わせをおすすめします。
埋葬許可証の準備
日本で納骨するには、埋葬許可証が不可欠です。
納骨の際、埋葬許可証を寺院や霊園に提出しなければいけません。自治体に死亡届などを提出すると火葬許可証が発行され、その書類が火葬後に埋葬許可証としても利用されます。
散骨(納骨式)
樹木葬の場合、納骨式の具体的な方法は多種多様です。
樹木の周りに散骨する場合もあれば、根元に埋葬するスタイルもみられます。いずれにしても、納骨まで済んだら僧侶に読経してもらい故人の冥福を祈ります。

まとめ

一口に樹木葬といっても、交通の便、費用、利用ルールは一律ではありません。理解不足のまま樹木葬を行うと、トラブルにつながります。
情報収集や実地調査には十分に時間をかけ、滞りなく遺骨を納められるように準備を進めましょう。

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