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お墓の掃除は、墓石の劣化を防ぎ、ご先祖様が眠るお墓をきれいに保つために大切なことです。

正しい方法でお墓を掃除して汚れをこまめに取ることで、墓石の汚れを蓄積させることなく、長年にわたってお墓を美しい状態に保てます。

この記事では、正しいお墓掃除の方法や掃除の際に気を付けること、お墓参りに行けない場合の対処法について、くわしく解説します。

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お墓掃除の正しい手順とは?

お墓掃除は、墓地や墓石の掃除をし、最後にお花やお線香をお供えする順番で行います。

まずは、お墓掃除の手順や方法についてくわしく解説します。

墓前で合掌する

お墓掃除をするまえに、まずは合掌してご先祖様にご挨拶しましょう。寺院内墓地の場合は、本堂にご挨拶をしてから墓地に向かいます。

雑草を抜く・落ち葉を拾う

墓地に生えている雑草を抜いたり、落ち葉を拾ったりして地面の掃除をしましょう。玉砂利が汚れている場合は、バケツに入れて水洗いしてから墓地に戻します。

墓石を掃除する

雑草などの掃除が終わったら、墓石を水洗いしましょう。傷をつけないように、やわらかいスポンジやタオルでやさしく洗います。

文字の部分は歯ブラシなどを使い、細かい汚れを丁寧に取り除きます。

タオルでからぶきする

墓石を水で洗ったあとは、タオルで乾拭きをして、水分を残さないようにします。

花立てや線香立てを掃除する

墓石の掃除が終わったら、花立や線香立てなどの付属品を掃除します。

花立が取り外せる場合は、取り外して柄が長いブラシでぬめりなどをきれいにします。

お線香立ては、中にたまっている灰やゴミなどを取り除きましょう。

お線香とお花を供える

墓地と墓石、付属品の掃除が終わったら、最後にお線香とお花をお供えしましょう。

お墓掃除のコツ

続いて、お墓をきれいに掃除するための3つのコツについて紹介します。

墓石は上から下に掃除する

墓石は上から水をかけながら、やわらかいスポンジやタオル、雑巾を使って上から下に向かって掃除しましょう。

墓石は硬いと思われがちですが、力を入れて掃除をすると傷がつくこともありますので、優しく洗います。

からぶきして水分を残さない

水洗いの後は、乾拭きして水分を残さないようにします。乾拭きの際も、ごしごしこすらないように気を付けましょう。

文字部分は歯ブラシを使う

文字部分は汚れが貯まりやすく、掃除しにくい部分です。やわらかめの歯ブラシを使い、丁寧に汚れを採りましょう。

お墓掃除に必要な道具

お墓掃除のときに持参する道具について、くわしく紹介します。

基本的な持ち物と道具

お墓掃除の際に使う、基本的な道具は以下の5つです。

  • タオルや雑巾などの布
  • スポンジ
  • 軍手やごみ袋
  • バケツ
  • 歯ブラシ

墓石に水分を残すと汚れの原因になるため、タオルなどの布類は「水拭き用」と「乾拭き用」を用意しましょう。

雑巾をゆすぐバケツは、お墓に備えつけられている桶ではなく、持参したものを使うようにします。

墓石を洗うときにスポンジを使いますが、タオルの水拭きでも十分きれいになります。

文字の部分にたまった汚れは、歯ブラシで掃除しましょう。

ごみの集積所がない場合は、持ち帰るようにします。

あると便利な道具

お墓掃除では、以下のような道具があると便利な場合があります。

  • 剪定ばさみ
  • 雑草用のカマ
  • ほうき、ちりとり
  • 柄が長いブラシ

お墓に植木がある場合は、剪定ばさみで切り揃えましょう。また、雑草は根から抜くと後から生えてきにくくなります。しっかり根を張った雑草がある場合は、鎌があると便利です。

草を抜いたり選定をすると、土や細かい枝葉が墓地や通路に散ってしまうことがあります。ほうきとちりとりできれいに掃除するようにしましょう。

また、お墓の掃除はある程度の時間がかかります。暑い夏は熱中症の危険があるため、帽子や水分、虫除け、日焼け止めクリームなどがあると安心です。

その他、お墓参りの際に必要な持ち物などについては以下の記事を参考にしてください。

お墓掃除で気を付けるべきこと

お墓掃除は、お墓をきれいにしてご先祖様の供養につなげるためのものです。しかし、掃除の仕方によっては墓石を傷つけてしまうなどして、逆効果になってしまうことがあるため注意が必要です。

ここでは、お墓掃除で気を付けるべき3つのポイントを紹介します。

墓石に傷をつけないようにする

墓石をなんらかの理由で傷つけてしまうと、汚れやシミ、変色のきっかけになることがあります。墓石を洗うときには、たわしなど硬いものを使わないようにしましょう。

また、近年は汚れがとれやすく安価な「メラミンスポンジ」が人気ですが、墓石を傷つけたり、コーティングをはがしてしまうリスクがあるため、普通のスポンジが適しています。

お墓洗剤の使用は慎重に

墓石を洗うときは、家庭用の洗剤ではなく墓石専用の洗剤を使いますが、石材によって適した洗剤の種類が異なります。

お墓に使われている石材の種類は、国内産・海外産合わせて300種類以上と言われており、自分のお墓の石材に合った洗剤を選ぶのは、難しい作業です。

洗剤によって墓石が変色してしまうと、元に戻すのは難しいので、お墓の掃除の際は水洗いにとどめておくと良いでしょう。

こまめに水洗いするだけで、お墓をきれいに保てます。

大がかりな掃除はプロに頼む

墓石は硬いようで傷つきやすい面もあり、それぞれの石材によっても性質が異なります。

そのため、知識がない人が独自の方法でお墓を掃除すると、逆に墓石を痛めてしまったり取り返しのつかないことになる可能性があります。

お墓は自分だけでなく、家族や親族も手を合わせる大切なものです。大がかりな掃除をしたい場合は、プロに相談するようにしましょう。

そもそも墓石にはどんな汚れが付くのか?

墓石につく汚れとしては、以下のようなものがあります。

  • ほこりや花粉
  • 鳥のフン
  • 水垢や黒ずみ
  • カビやコケ
  • シミ

汚れは雨や湿気によって墓石に付き、水分が蒸発したあとも墓石にこびりついて残ります。

特に、水鉢や花立など水分が貯まりやすい場所や、墓石の継ぎ目など細かい箇所に汚れがたまりやすくなるため、こまめに掃除して汚れを落とすことが大切です。

墓石のシミは、お供え物の飲み物や落ち葉が腐食した跡など、さまざまな理由が考えられます。原因に合わせた対処法が必要なので、プロに相談するようにしましょう。

お墓掃除の適切な時期と頻度

お墓掃除の適切な頻度は、月1回が目安です。

お墓掃除のコツは、汚れを蓄積させず、こまめに取り除くことです。月1回お墓を掃除すれば、墓石の汚れも簡単に取り除けて、お墓をきれいに保てます。

ただ、月1回お墓参りするのは難しいという人も多いでしょう。その場合は、お彼岸やお盆、年末年始など、節目のお墓参りの時にしっかりと掃除するようにしましょう。

お墓参りの時期について知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

お墓掃除でやってはいけないこととは?

お墓掃除のときには、他の人の迷惑にならないよう、マナーを守ることが大切です。

ここでは、お墓掃除の際に気を付けるべきことについて解説します。

他の人のお墓の区域に立ち入る

お墓掃除のときには、他のお墓の区域に立ち入らないように気を付けましょう。

墓石の水洗いをする際も、隣の墓石にかからないようにします。

もし他のお墓の状態が気になる場合は、勝手に掃除をせずに寺院や霊園に相談しましょう。

共用の掃除用具を片づけない

お墓の共用の道具を使った場合は、次の人が気持ちよく利用できるように、きれいに洗って元の位置に戻しましょう。

ゴミも持ち帰るのが基本ですが、寺院や霊園が回収してくれるところもあるので、確認しましょう。

許可されていない除草剤を使う

お墓の雑草は、手作業で抜いてきれいにすることが基本です。

もし何らかの事情で除草剤を使いたい場合は、まずは寺院や霊園などの管理者に確認するようにしましょう。場合によっては、除草剤を禁止しているところもあります。

お墓掃除ができないときはどうすべき?

お墓の掃除をしたいけれど「お墓が遠い」「高齢になって体力的に難しい」などの理由で、定期的にお墓参りに行けない場合もあります。

しかし、お墓を長い間放置しておくとお墓が荒れてしまいます。また、草が茂ったり落ち葉などが蓄積した状態だと、次回のお墓参りの際の掃除が大変になるため、何らかの対処が必要です。

ここでは、お墓掃除が定期的にできない場合の対策について紹介します。

お墓のお掃除代行サービスを検討する

お墓参りに行けない人のための「お墓のお掃除代行サービス」があり、お墓の掃除やメンテナンスをお願いできます。

主なサービス内容について、3つ紹介します。

通常のお墓の掃除代行

普段のお墓参りでするようなお墓掃除を代わりにおこなうもので、お墓のお掃除や墓石の水洗いなどが依頼できます。

価格は業者によって異なりますが、およそ1万円程度となります。

お墓のクリーニング

墓石専用の洗剤や機材を使い、普段のお掃除だけでは落としきれない頑固な汚れをキレイにすることができます。

水垢、苔などの洗浄や防汚コーティングも可能です。

価格は業者によって異なりますが、だいたい2万円前後となります。

お墓の磨きなおし

年数の経っている古い墓石などでクリーニングではキレイに出来ない場合、磨きなおしが必要です。

価格は業者によって異なりますが、おおよそ20~30万円前後が目安となります。

お寺や霊園などでおこなう掃除は、あくまで共通部分だけが対象となります。

そのため基本的に自分たちのお墓の掃除は、自分たちでおこなわなければなりません。

掃除をこまめにおこなえない方は、代行サービスを頼るのも一つの手ではないでしょうか?

掃除を一任できるお墓の種類にする

お墓の掃除が難しいが、お墓を荒れさせたくないという場合、墓じまいをして「掃除を一任できるお墓の種類に変える」という方法もあります。

ここでは、お墓の掃除などの管理や、供養を一任できるお墓の種類を2つ紹介します。

永代供養墓

永代供養墓とは、掃除をはじめとしたお墓の管理、供養などをすべて寺院や霊園に一任できるお墓のことをいいます。

一般的なお墓は、お墓の承継者が代々お墓の管理や供養を行います。

それに対して永代供養墓は、寺院や霊園がお墓の管理・供養をすべて行ってくれるため、お墓参りに行けなくても常にお墓をきれいに保てます。

また、永代供養墓はお墓の承継者が不要なお墓のため、お墓の承継者がいない人や、子供に負担をかけなくないという人にも選ばれています。

永代供養墓については、以下の記事も参考にしてください。

樹木葬

樹木葬とは、墓石ではなく、樹木や草花を墓標とするお墓です。樹木葬も永代供養がついており、お墓の管理や供養を寺院や霊園に一任できます。

お墓参りに頻繁に行けないがお墓をきれいに保ちたい人や、お墓の承継者がいないが安心して眠りたい人、亡くなったら自然に還りたいという人に人気があります。

樹木葬については、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

今回の記事ではお墓掃除の正しい方法、その他掃除の適切な時期などについて解説させていただきました。

お墓の掃除ひとつとっても注意点やコツがあることがお分かりいただけたと思います。

なかなかお墓に行けない方や、掃除をする時間の無い方などは永代供養への改葬も検討されてみてはいかがでしょうか?

お墓の掃除をお任せできる永代供養墓なら管理の手間がかかりませんし、跡継ぎに管理の負担が残りません。

エータイでは、首都圏を中心に80以上の厳選寺院の永代供養墓をご紹介しています。

もし現在お墓選びをご検討されていたり、お墓についてお悩みでありましたら、エータイがご紹介する寺院をおまとめした資料を参考にしてみてください。

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