合同墓とは?費用相場やメリット・デメリット、注意点を解説
11万円〜の永代供養墓 上場企業が紹介する年間管理費0円のお墓❗️全国100以上の費用等をまとめて確認(無料PDF資料のダウンロードはここから ✅️)
目次 最終更新日: 公開日:
あなたに合うお墓を30秒でチェック!
お墓選びで大切にしたいこと
を選ぶだけで、
ご希望に近い永代供養墓・樹木葬をご案内します。
Q1. お墓選びで大切にしたいことは?
※3つまで選択できます
「合同墓とはどのようなお墓?」「費用はどれくらいかかる?」「一般のお墓と何が違うの?」など、合同墓について知りたい方も多いのではないでしょうか。
合同墓は、一般墓に比べて費用を抑えられることが特徴です。一方、デメリットもあるため、自分や家族の考えに合っているかどうかを確認することが大切です。
この記事では、合同墓の意味や特徴、費用やメリット・デメリットについて詳しく解説します。合同墓を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
またエータイの永代供養墓・樹木葬・納骨堂は、累計3万5千人以上のお客様にお選びいただいております。
「将来お墓の管理が心配」「お墓のことで家族に負担をかけたくない」「跡継ぎ・墓じまい不要のお墓にしたい」などお考えの方は、ぜひこちらから近くのお墓をお探しください。
合同墓とは
合同墓とは、血縁がない複数の人の遺骨を一緒に埋葬し、共同で利用するお墓のことをいいます。
一般のお墓のように家族単位で墓石を建てるのではなく、複数の人の遺骨を一緒に供養するため、墓石が不要です。また、埋葬スペースも少なくてすむため、お墓の負担を抑えやすいという特徴があります。
また、合同墓は、寺院が遺骨の管理や供養を行ってくれる「永代供養」がついている場合がほとんどです。
そのため、「お墓を継ぐ人がいない」「お墓の維持管理の負担を減らしたい」という人にも選ばれています。
ただし、合同墓では最初から他の人の遺骨と一緒に埋葬するため、いったん合祀すると個別に遺骨を取り出すことができません。
また、寺院や霊園によって埋葬方法や供養の内容、費用などが異なるため、契約前に確認することが大切です。
合同墓と合祀墓の違い
「合祀」とは、複数の遺骨を一緒にして供養することです。そのため、合祀墓は「他の人と一緒に埋葬するお墓」という意味合いが強い言葉といえます。
一方、合同墓は「複数の人が一つのお墓を共同で利用する」という点に重点を置いた呼び方です。
このように、合同墓と合祀墓は呼び方が異なるものの、どちらも「複数の人の遺骨を一つのお墓に納めて供養する形式」を指しており、実際にはほぼ同じ意味で使われています。
また、合同墓は「合葬墓」「共同墓」などと呼ばれることもあります。
「合同墓」「合祀墓」「合葬墓」「共同墓」という4つの言葉は、寺院や霊園によって呼び方は異なるものの、ほぼ同じ意味と考えておきましょう。
合同墓と永代供養墓の違い
合同墓と永代供養墓は混同されやすい言葉ですが、本来の意味は異なります。
合同墓は、血縁がない複数の人の遺骨を一つのお墓に納めるお墓を指す言葉です。
一方、永代供養は、寺院が遺族に代わって遺骨を管理・供養する「供養の仕組み」のことをいいます。
永代供養が付いているお墓のことを「永代供養墓」といい、永代供養墓の種類として、最初から合祀される「合祀墓タイプ」や、一定期間個別に供養された後に合祀される「回忌安置タイプ」、ずっと個別に供養される「個別墓タイプ」があります。
このように、「永代供養」の供養の期間や方法は墓地や霊園によって異なるため、埋葬方法や供養の内容を確認するようにしましょう。
合同墓と一般墓との違い
合同墓と一般墓では、供養の方法や費用などに違いがあります。それぞれ詳しく解説します。
費用:墓石が不要なため費用が安い
一般墓では、墓地の永代使用料に加えて墓石の購入や設置費用、管理費などが必要なため、まとまった費用がかかります。
一方で、合同墓は一般墓のように個別の墓石を建てる必要がないため、お墓の費用を大幅に抑えられることが特徴です。
「第17回 お墓の消費者全国実態調査(2026年)」によると、一般墓の平均購入価格は152.0万円となっています。
一方で、合同墓にかかる費用は、一般的には約5万円~30万円が一つの目安となっています。
このように、合同墓は一般墓と比べてお墓の費用が大幅に抑えられることがわかります。
ただし、合同墓の費用は寺院や霊園によって異なるため、事前に正確な費用を確認するようにしましょう。
埋葬方法:他の人の遺骨と一緒に埋葬される
一般墓では、一緒のお墓に埋葬されるのは、基本的には家族のみです。
一方、合同墓では、血縁がない複数の人と一緒にお墓に入ることになります。
合同墓では最初から他の人の遺骨と一緒に埋葬されるため、後から遺骨を取り出せません。
将来、遺骨を別のお墓へ移す可能性がある場合は、合同墓ではなく個別に埋葬されるお墓を選ぶようにしましょう。
供養・法要:希望しない限り個別の法要はない
合同墓では、寺院や霊園が定期的に合同法要を行い、まとめて供養を行うことが多くなっています。そのため、合同墓では希望しない限り、個別法要は行わないことが一般的です。
また、合同墓で個別の法要に対応しているかどうかは、寺院や霊園によって異なります。加えて、合同墓では線香や供花、供物を供えるような一般的なお墓参りができない場合があります。
合同墓を検討する際は、個別法要の可否やお墓参りの方法についても確認するようにしましょう。
継承:お墓の継承者が不要
一般墓では、代々お墓を引き継いでいく仕組みのため、お墓を継ぐ人が必要です。
一方、合同墓は永代供養となっている場合が多く、寺院に遺骨の管理や供養を任せられるため、お墓の継承者が不要です。
近年は、「お墓を継ぐ人がいない」という悩みを持つ人が増えていますが、合同墓はお墓の承継者がいなくても安心して眠れるという特徴があります。
また、「子どもに負担をかけたくない」という人にも、遺骨の管理や供養を寺院に任せられる合同墓は、選択肢の一つとなります。
ただし、合同墓によって供養の頻度や内容が異なるため、自分の考えに合ったものを検討するようにしましょう。
弊社エータイでは、合祀にならない永代供養墓や、個別のお墓があるタイプの永代供養墓も扱っています。まずは永代供養墓の写真や料金を見たいという方は、こちらからお近くのお墓をお探しください。
合同墓で供養するメリット
合同墓で供養するメリットについて、詳しく解説します。
費用が抑えられる
合同墓は、一般墓のように個別の墓石を建てる必要がないため、費用を抑えやすいことがメリットです。
また、合同墓ではお墓の管理費を最初に一括で支払うため、年間管理費が不要な場合が多くなっています。
ただし、合同墓の費用は寺院や霊園によって異なります。
また、納骨料などの費用が別途必要になる場合もあるため、契約前に必要な費用の内訳と総額を確認するようにしましょう。
お墓の継承者が不要
合同墓は永代供養であることが多いため、寺院が遺骨の管理や供養を行ってくれることが一般的です。
このように、合同墓は家族が代々お墓を管理・継承することを前提としていないため、お墓の継承者がいない方でも利用しやすいことがメリットです。
ただし、合同墓の供養内容や管理方法は寺院や霊園によって異なるため、自分が希望する供養を行ってもらえるのかを事前に確認するようにしましょう。
宗旨・宗派を問わない場合が多い
合同墓は、宗旨・宗派を問わない場合が多いため、誰でも利用しやすいこともメリットです。
特定の宗派に属していない人や、夫婦で信仰が違う場合でも安心して眠ることができます。
ただし、すべての合同墓が宗旨・宗派不問とは限りません。
合同墓の中には、特定の宗派に限定される場合や、利用にあたって一定の条件が設けられていることがあるため、申し込み時に確認するようにしましょう。
一人ではない安心感がある
合同墓では、複数の人の遺骨を一つのお墓に埋葬して供養するため、「亡くなった後も一人ではない」という安心感があると考える方もいます。
特に、身寄りが少ない人や、お墓を継承する人がいない人にとっては、将来にわたって寺院から供養してもらえることは、大きな安心感につながります。
一方で、他の人と一緒に埋葬されることに抵抗を感じる人もいます。
合同墓を選ぶ際は、埋葬方法や供養の内容を確認し、自分や家族の考えもふまえて検討することが大切です。
合同墓のデメリット
合同墓にはいくつかのデメリットもありますので、詳しく解説します。
いったん埋葬すると遺骨を取り出せない
合同墓では、複数の人の遺骨をまとめて供養するため、後から遺骨を取り出せないことがデメリットとなっています。
将来遺骨を取り出して改葬する可能性がある場合は、最初から合祀されない供養方法を検討するようにしましょう。
個別供養できない
合同墓では、複数の人の遺骨をまとめて供養するため、一般墓のように個別の供養ができないこともデメリットです。
「故人専用の墓を用意してあげたい」「家族でゆっくりとお墓参りしたい」と考える人にとっては、供養の実感がわかず物足りなく感じることがあります。
ただし、合同墓だからといって、必ずしも個別供養ができないわけではありません。
寺院や霊園によっては、個別の法要や読経などに対応している場合もあるため、事前に確認するようにしましょう。
一般的なお墓参りができない
合同墓では、一般墓のように家族ごとの墓石がないため、「自分たちのお墓」に向かってお墓参りできないこともデメリットです。
また、寺院や霊園によってはお墓参りできる時間や供花・供物の可否などのルールが設けられている場合があります。
合同墓を選ぶ際は、どのようなお墓参りができるのかを事前に確認するようにしましょう。
合同墓の費用相場や内訳
先述の通り、合同墓は一般墓に比べて、費用を抑えられることが特徴です。
ここでは、合同墓の費用相場や内訳を詳しく解説します。
初期費用
合同墓の初期費用は、一般的には5万円~30万円が目安です。
初期費用に永代供養料や納骨料が含まれていることが一般的ですが、寺院や霊園によって異なるため、契約前に何の費用が含まれているかを確認しましょう。
管理費用
合同墓では、契約時に管理費を一括で支払うケースが一般的なため、契約後の年間管理費は不要な場合が多くなっています。
ただし、すべての合同墓で年間管理費が不要とは限らないため、事前に確認するようにしましょう。
墓じまいをして一般墓から合同墓に改葬する場合の費用
一般墓から合同墓に改葬する場合、合同墓の購入費用に加えて墓じまいの費用も必要です。
墓じまいとは、今あるお墓から遺骨を取り出して墓石を撤去し、墓地を更地にして管理者に返還することをいいます。
墓じまいでは、墓石の撤去費用や遺骨を取り出す際の閉眼供養のお布施、改葬の申請費用などがかかります。
墓じまいをして合同墓に改葬する際は「墓じまい費用」と「合同墓を購入する費用」を合わせた総額を把握し、予算に合っているかを確認することが大切です。
墓じまいの費用については、以下の記事も参考にしてください。
合同墓を選ぶ際に確認すべきポイント
合同墓を選ぶ際は、費用の安さだけで決めるのではなく、さまざまな点を確認することが大切です。
ここでは、合同墓を選ぶ際に確認すべきポイントを紹介します。
立地や交通アクセス
合同墓を選ぶ際は、立地や交通アクセスを確認しましょう。
合同墓では、遺骨の管理や供養を寺院に任せられる「永代供養」の場合が多くなっていますが、お墓参りをする機会がなくなるわけではありません。
家族が無理なく訪問できる場所かどうかを考えて選ぶことが大切です。
自家用車で行く場合は、駐車場の有無や台数、周辺道路の混雑状況などを確認しましょう。
公共交通機関を利用する場合は、最寄り駅やバス停からの距離、送迎サービスの有無などもチェックしておくと安心です。
設備や環境
合同墓を選ぶときは、墓所の設備や周辺環境も確認しておきましょう。
実際にお墓参りをすることを考え、参拝スペースの広さや清潔さ、休憩場所、トイレなどが整っているかを確認すると安心です。
加えて、バリアフリー対応の有無や、線香や供花を供えられるかも合わせて確認するようにしましょう。
供養方法や供養期間
合同墓を選ぶ際には、どのような方法で供養してもらえるのかを確認することが重要です。
たとえば、春彼岸や秋彼岸、お盆などの節目に合同法要を行うところもあれば、合同法要に加えて日常的に読経を行うところもあります。
このように、供養方法は寺院によって違いがあるため、希望する供養内容かどうかを事前に確認することが大切です。
また、最初から合祀するのではなく、納骨後一定期間は個別に埋葬する「個別安置期間」を設けている場合もあります。
合同墓を検討する際は、合祀される時期や供養内容を確認し、納得できる供養ができるかを考えるようにしましょう。
すべての費用の総額
合同墓を選ぶ際は、最初に提示される料金だけでなく、契約から納骨後までに必要となる費用の総額を確認しましょう。
たとえば、永代供養料や納骨料のほか、年間管理費、個別安置にかかる費用、法要を依頼する際のお布施などが必要になる場合があります。
契約前に「最初にいくら必要なのか」「将来的に追加費用が発生するのか」「年間管理費はかかるのか」などを確認し、費用の総額を把握したうえで検討しましょう。
エータイは、年間管理費不要の永代供養墓・樹木葬をご紹介しております。具体的にどのようなお墓があるか気になる方は、以下から近くのお墓をお探しください。
合同墓がおすすめな人
合同墓がおすすめな人は、以下のとおりです。
- お墓にかかる費用をできるだけ抑えたい人
- お墓を継ぐ人がいない人
- 子どもにお墓の負担をかけたくない人
- 墓石を建てる必要性を感じていない人
- 遺骨の管理や供養を寺院に任せたい人
合同墓は、墓石の建立費用が不要で、寺院に遺骨の管理や供養を任せられるという特徴があります。
そのため、お墓の費用を抑えたい人やお墓の承継者がいない人、子どもに負担をかけたくない人に向いています。
ただし、合同墓では他の人の遺骨と一緒に埋葬されるため、後日遺骨を取り出すことはできません。
将来、改葬の可能性がある場合は、埋葬方法を確認し、十分に検討してから決めるようにしましょう。
合同墓以外の供養方法がおすすめな人
合同墓以外の供養方法がおすすめな人は、以下のとおりです。
- 家族だけのお墓を持ちたい人
- 遺骨を個別に安置したい人
- 将来改葬する可能性がある人
- 家族で一般的なお墓参りをしたい人
- 特定の宗派や供養方法を大切にしたい人
このように、個別のお墓を持ちたい人や個別供養を重視したい人は、合同墓以外の供養方法がおすすめです。
永代供養で個別供養を希望する場合は、個別に埋葬されるプランの永代供養墓や樹木葬、納骨堂などの選択肢があります。
このように、個別供養をしつつ、寺院に遺骨の管理や供養を任せられる供養方法もあるため、自分の家族や考えに合ったものを選ぶようにしましょう。
合同墓についてよくある質問
合同墓についてよくある質問を紹介します。
合同墓以外に永代供養してもらえるお墓はありますか?
永代供養してもらえるお墓は、合同墓以外にもあります。
永代供養墓では、最初から合祀せず一定期間は個別に安置されるタイプや、期限なく個別に安置されるタイプもあるため、希望する埋葬方法や予算に合ったものを選ぶようにしましょう。その他、お墓の種類として、永代供養付きの樹木葬や納骨堂もあります。
一般墓から合同墓への改葬は可能ですか?
一般墓から遺骨を取り出して墓じまいをし、合同墓へ遺骨を移すことは可能です。
墓じまいの際は、墓石を撤去して墓地を返還することが必要です。また、自治体から許可を得る手続きも必要になります。
改葬はいくつかの手順が必要なため、事前に流れを理解して計画的に進めるようにしましょう。
まとめ
合同墓とは、複数の人の遺骨を一つのお墓に埋葬し、まとめて供養するお墓のことをいいます。
個別の墓石を建てる必要がないため費用を抑えやすいこと、永代供養の場合が多いため、お墓の継承者がいない場合でも利用しやすいことが特徴です。
一方で、合祀後は遺骨を取り出せません。また、一般墓のようなお墓参りができない場合もあります。
永代供養を希望する場合は、合同墓以外にも、個別に埋葬される永代供養墓や樹木葬、納骨堂などがあります。
家族の希望や将来のお墓の管理まで考え、自分たちに合った供養方法を選ぶようにしましょう。
※「いいお墓」に掲載されている全国の企業における永代供養墓の販売数を調査。株式会社鎌倉新書調べ(調査期間:2021年1月1日~2025年12月31日)
全国80以上の
お墓の詳細資料を
無料プレゼント!
地域から探す
Locations
※自社実績:2026年2月末時点
35,000組以上
種類・プランから探す
Types & Plans
0120-19-9402
些細なことでもご相談ください
\ 上場企業の安心サポートで、納得のお墓選びを /