永代供養にかかる費用の相場・仕組みについて

もくじ

永代供養にかかる費用の相場・仕組みについて

永代供養にかかる費用の相場・仕組みについて
永代供養には、「永代供養料」「納骨料」「刻字料」の3つの費用が必要となることが多いです。これら3つの費用を個々に請求せずに、「永代供養費用一式」として請求する霊園や寺院も増えてきています。

しかし、事前にご自分でも、永代供養に必要となるものや費用相場を理解しておけば、より自分自身のニーズに合った供養の形式を選んでいくことができるでしょう。

以下の内容を確認していきましょう。

永代供養にかかる費用

永代供養にかかる費用は、おおよそ10万~150万程度です。預け先の施設が整っている場合は、この金額以上になる場合もありますが、基本的には50万円程度を用意しておきましょう。

この料金の内訳は、
1.永代供養料(永代にわたって、遺骨を供養・管理をしてもらう費用)
2.納骨料(納骨時の法要で必要になります)
3.刻字料(墓誌に氏名を彫ってもらう費用)
の3つから構成されています。

この3つ以外にお金が別途必要となってくることもありますが、基本的にこの3つの費用を支払ってしまえば、特別なことを依頼しない限り、それ以上の費用は発生しません。

次に、これら3つの必要不可欠な費用と仕組みを確認していきましょう。

永代供養料

永代供養とは、家族や子孫に代わって、寺院や霊園が永代にわたって遺骨の管理や供養をしてくれる供養方法です。
そのため、永代にわたって供養をしてもらう「永代供養料」が必要となってきます。
そして、この永代供養料は永代供養墓の3つのタイプによって異なってきます。

1. 個別墓(40万円程度)

個別墓とは、通常のお墓のように専用の区画に納骨をするタイプのお墓のことです。
13回忌や33回忌といった一定の期間が過ぎると集合墓や合祀墓に移される場合と、永代にわたって専用の区画に納骨できる場合があります。
永代供養墓の中で最も丁重な方法といえ、金額も40万円ほど必要になります。
墓誌を立てる場合は、別途その費用がかかります。

2. 集合墓(20万円程度)

集合墓とは、納骨スペース自体は個々に分かれていて、それぞれ小さな石碑やプレートなどがあるものの、お墓自体は一つにまとめられているタイプの永代供養墓のことです。
永代にわたって個別の納骨スペースがあるわけではなく、13回忌や33回忌といった節目のときに、共同納骨室に移されます。
金額は大体20万円程度が相場です。

3.合祀墓(10万円程度)

合祀墓とは、他の人の遺骨と同じカロートに納骨し、記念碑などモニュメントが建っているタイプのお墓です。
はじめから合祀専用の納骨室に埋葬されます。
3つのお墓の形式の中で一番安く、10万円程度が金額の相場のようです。
金額は「単独墓>集合墓>合祀墓」となりますが、これらはあくまで相場であって、納骨するお墓の施設の環境や充実度によって永代供養料は前後します。
また、これらの永代供養料は「一人あたりの料金」です。
永代供養したい先祖の遺骨が多くある場合は、費用が多くかかってきます。

ただし、納骨スペースが大きく複数の遺骨を収蔵できる場合は、料金もあまり変わらないという場合もあるようです。
遺骨がたくさんあって不安な場合は、事前に事情を説明し、費用的な面での相談をしっかりとしておきましょう。

永代供養でもお布施は必要?

永代供養でもお布施は必要です。
お布施とは、簡単に言うとお経をあげていただいたお礼としてお渡しするものです。
永代供養でも「納骨法要」と「年忌法要」に際しては、お経をあげていただくことになります。
そのため、この2つの機会でお布施が必要となってきます。

ただし、「納骨法要」のお布施に関しては、永代供養の費用とセットになっている場合もあります。
永代供養の費用に何が含まれているかは一度きちんと確認しておきましょう。

さて、永代供養のお布施が必要となってくる場合は、「金封袋」を用意する必要が出てきます。
冠婚葬祭で金銭のやり取りをするときに使用するものです。
水引は基本的には必要ありませんが、丁寧にしたいのであれば銀色の双銀の水引や、黄白、黒白のものを準備しましょう。

金封の表書きは、薄墨ではなく「通常の墨」で、「お布施」あるいは「永代供養料」と記入しましょう。
さらに、その下に施主の名前と金額も記入します。
そして、用意したお布施は「法要が終わった後」にお渡しします。
その際には、切手盆と呼ばれる黒いお盆の上に乗せてお渡しすると丁寧になります。

永代供養における刻字料とは

刻字料とは、墓誌に納骨者の名前などを彫刻する時に必要となってくる費用のことです。
相場としては、大体3万円ほどになります。
また、小石板といった個別の墓誌を準備する場合はこれ以上にかかってきます。
必ず墓誌を立てなければいけない場合と、希望によって墓誌を立てる場合があるので、永代供養墓を選ぶ際には気にしてみるとよいでしょう。

まとめ

永代供養には「永代供養料」「お布施」「刻字料」の3つが必要となってきます。
これらにプラスして、護持会費や生前管理費などが必要となってくるケースもあるようです。

費用に関して不明なことがあるのならば、永代供養をお願いする寺院や霊園にしっかりと相談をすると良いでしょう。
永代供養に必要な料金や仕組みを理解して、自分に合った方法を選択してください。


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